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院長挨拶

桑島院長

 当院は、群馬県東部、桐生市とみどり市をもって組織された桐生地域医療組合が開設している急性期医療の地域中核病院です。地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、地域周産期母子医療センター(NICU 12床を含む)、災害拠点病院などに指定されています。
 ここ数年、医療を巡る環境は大きく変化しました。少子高齢化による人口構成の変化に伴い、医療・介護・生活支援の需要が増大し、それに対する施策として地域包括ケアシステムが提唱されています。当院でも在宅復帰を目指してリハビリテーション、生活支援などを行う地域包括ケア病棟を平成28年度に開設しました。今後とも地域の医療機関・介護施設・行政の皆さんと綿密に連携し、地域の医療・介護に貢献していく所存です。
 当院の使命は、地域における急性期病院としての機能を維持し発展させること、そして患者さんに信頼される病院であることです。重点的に取り組むべき課題として、がん診療、周産期医療、そして救急医療があげられます。
 がん診療の充実のため、平成29年度初めには高精度放射線治療装置の稼働を開始します。これは従来の機器を更新して導入した装置で、副作用をより少なくして治療効果を上げられる最新のがん治療装置です。稼働中断中はご迷惑をおかけしましたが、地域の皆様のがん治療に対する熱い御期待に添えるものと自負しております。
 患者さんにとって良い医療を実現するためには、まず職員が働きがいを感じられる職場であることが重要であると考えています。
 限りある資源のなかで、どのように使命を果たせるか、職員一同知恵を絞って努力・研鑽して参りますので、今まで以上にご支援をお願い致します。