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臨床工学科

臨床工学科



        臨床工学科は2008年に発足。
        2017年現在で村岡循環器科部長兼臨床工学科部長を筆頭に臨床工学技士11名で業務に当たっています。

患者様へ

現代の医療には高度な医療機器が沢山用いられています。
臨床工学科は、そんな医療機器を安全そして効率よく運用し、日進月歩する技術・機器に対応するため研鑽し患者様に高度な臨床技術と安全な医療機器を提供できるよう努める技士集団です。

業務内容

医療機器管理業務

複数部署で使用されている医療機器(輸液ポンプ/シリンジポンプ/人工呼吸器 等)を一括管理し、貸出・点検・修理・保守を行います
必要な時に必要な台数を貸出したり、故障時など医療機器に関する窓口を臨床工学科に集約させることで、医療機器の効率的な運用を図っています
医療機器の専門技士である臨床工学技士が運用管理をすることにより機器に対する安全性と信頼性を維持します

ICU(集中治療室)業務・NICU(新生児集中治療室)業務

生命を維持するために必要な医療機器の操作技術の提供や医療機器の保守管理を行います

手術室業務

手術用ナビゲーション装置や内視鏡装置、麻酔器、電気メス等の操作・保守管理を行います

呼吸療法業務

病棟やICU・NICUへの人工呼吸器使用中の巡回点検(呼吸器回診)
人工呼吸器の取り扱い指導や安全管理面へのサポート
人工呼吸器の使用前点検や定期メンテナンス、不具合時の点検修理を行っています

血液浄化業務

血液透析を代表とする腎不全・肝不全等の治療や特殊体外循環装置の操作及び保守管理を行います

高気圧酸素治療業務

一酸化炭素中毒や突発性難聴、虚血性疾患などに対しての高気圧酸素治療を行っています

心臓カテーテル検査室業務

心臓カテーテル検査(CAG)や治療時(PCI)の臨床用多用途測定記録装置(ポリグラフ)を用いて患者様のバイタル確認や記録、循環動態の解析を行います
心臓カテーテル治療(PCI)時は血管内を超音波で調べる装置(IVUS)を操作してデータの解析や記録を行います
重篤な状態の患者様には心臓の動きを補助する大動脈内バルーンパンピング(IABP)や 経皮的心肺補助装置(PCPS)を操作管理します

心臓ペースメーカー業務

心臓が正常に脈打たない患者様に導入する心臓ペースメーカの植え込み手術時のデータ測定とプログラマーの操作管理
心臓ペースメーカ装着患者様への定期点検(ペースメーカー外来) の実施

その他

医師・看護師など院内スタッフに対する医療機器の安全講習・勉強会の開催や安全情報の配信
臨床実習生の受け入れ  など

『医療機器管理センター』

『輸液ポンプの点検』

『IABPの操作』

『麻酔器の点検』

『人工呼吸器回診』

『血液透析』

『高気圧酸素治療』

『心臓カテーテル検査業務』

『血管内超音波画像診断装置(IVUS)』

『ペースメーカ診断』

『医師・看護師向け勉強会』

『閉鎖式保育器の点検』