健診・検査について

動脈硬化健診

血管年齢を調べてみませんか?

『人間は血管と共に老いる』 ウイリアム・オスラー  米国内科医
生活習慣のちょっとした工夫で血管年齢(血管の老化)は大きく変わります。

1. 頚動脈エコー( 超音波で頚動脈の血管壁の厚みを調べます )


血管の内側にコレステロールプラークが貯まり、肥厚が始まっています。
心筋梗塞、脳梗塞発症との相関が知られていますのでプラーク、血管内中膜の肥厚があれば要注意です。


検査の所要時間は10-20分程度。
左右の頚動脈の厚みを超音波で調べるだけなので、体に負担がかかりません。採血結果だけでは、動脈硬化の変化は判りませんが、画像診断により血管の様子が瞬時に見えます。

2. ABI、baPWV(脈波伝導速度)

下肢/上腕血圧比(ABI)で下肢の血管の狭窄の有無<
脈波伝導速度(PWV)で血管の硬さ、血管年齢がわかります。
検査の所要時間は5~10分程度
上腕、足首に血圧測定と同じマンシェットを巻き、手首にセンサーを付けて血圧を測定して検査します。
一度測定されたデータは機械に保存され、毎年の変化がグラフで分かります。動脈硬化健診の費用は上記二つを合わせて8800円です。