臨床研究について

臨床研究に関するオプトアウトについて

通常、臨床研究は文書もしくは十分な説目を行い、患者様からの同意を得て行われます。
これを「オプトイン」と言います。
また、臨床研究のうち観察研究(患者さんへの侵襲や介入がなく、診療データのみを匿名化して用いる研究)については、国が定めた倫理指針に基づき、「必ずしも対象となる患者さんおひとりずつから直接同意をえる必要はない」とされております。しかし、「研究の目的を含めて、研究の実施についての情報を通知または公開し、さらに可能な限り拒否の機会を保障する事が必要」とされており、このような手法を「オプトアウト」といいます。
当院では様々な臨床研究を行っておりますが、手法として多くは「オプトアウト」を実施させていただいております。ご理解ご協力のほど宜しくお願いいたします。

 

これまでの臨床研修を以下に示します。

    • 2021/ 8 人工知能を用いた腹部CT画像の自動解析 患者さまへ

 

    • 2020/ 6 新型コロナウィルス感染症の遺伝学的知見に基づいたCOVID19ワクチン開発と評価系の構築 患者さまへ

 

    • 2020/ 4 日本整形外科学会症例レジストリー(JOANR)構築に関する研究事業 患者さまへ

 

    • 2019/ 8 マンモグラフィでの撮影条件を用いた人工ニューラルネットワークによる乳房構成の自動判別 患者さまへ

 

    • 2019/ 4 一般社団法人National Clinical Database(NCD)における泌尿器科の専門医と連携したデータベース事業 患者さまへ

 

    • 2019/ 4 周術期アナフィラキシーの疫学的調査と全国診断支援システムの構築 患者さまへ

 

    • 2019/ 3 降下性壊死性縦隔炎の発生と治療法および予後に関する観察研究

 

    • 2018/10 去勢抵抗性前立腺癌に対するカバジタキセルおよびラジウム223の治療効果に関する他施設共同後ろ向き観察研究 患者さまへ

 

    • 2018/ 7 新生児単純ヘルペス脳炎患者への長期アシクロビル内服投与

 

    • 2018/ 5 小児死亡事例に関する登録・検証システムの確立に向けた実現可能性の検証に関する全国版後方視的調査

 

    • 2018/ 4 一般社団法人日本脳外科学会データベース研究事業(Japan Neurosurgical Database:JND) 患者さまへ

 

    • 2017/ 8 血液凝固異常症全国調査

 

    • 2017/ 4 群馬県における重篤小児患者の実態に関する調査

 

    • 2016/ 7 EGFR遺伝子変異を有する高齢者の進行・再発非小細胞性肺癌を対象としたアファチニブの容認性と有効性の臨床第Ⅱ相試験 患者さまへ

 

    • 2011/ 1 一般社団法人National Clinical Database(NCD)における外科・呼吸器外科の専門医と連携したデータベース事業 患者さまへ