医薬品の適用外使用に関する情報公開

医薬品の適用外使用に関する情報公開

 医薬品は、法律(医薬品医療機器等法)に基づいて、厚生労働省で承認された方法にて使用されています。
 しかし、治療上、承認内容とは必ずしも一致しない方法で使用すること(適応外使用)が必要な場合がございます。
 その場合は、当院の臨床倫理審査委員会(医薬品等適応外の使用可否を判定する委員会)にて、使用の必要性、有効性・安全性等から問題がないかを慎重に審議し、承認した上で使用させていただいております。
 保険適応外使用を行う場合、担当医師が文書又は口頭で説明をさせていただき、患者さんの同意を得た上で治療を行います。
 しかし、保険適用外使用によって、患者さんの利益が不利益を上回ると判断されて、過去に他医療機関においても、多くの使用実績がある場合などは、速やかに治療を実施することができるよう、文書又は口頭による説明・同意取得に代えて、ホームページにて情報を公開することとしております。
 保険適応外使用によって発生した副作用については、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外となります。
 本件について拒否される場合やご質問がある場合は、担当医師にご連絡ください。

 

 桐生厚生総合病院 臨床倫理審査委員会で承認した保険適用外薬品

医薬品名 使用診療科 分類 承認期間 審議番号
『イオパミドール注射液』または『オムニパーク注射液(一般名:イオヘキソール)』 全診療科 保険適応外 2026年9月~『ガストログラフィン経口・注腸用』の安定供給が再開されるまで、または代替薬が薬事承認されるまで 2026-K011